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一人ひとりを
大切にする
都政に変えたい
いま思うこと
コロナ危機で明らかになったのは、弱い立場の人に冷たい社会です。自己責任ではなく連帯や支え合いを応援し、公的責任を果たすことが政治の役割ではないのでしょうか。
区議、都議として32年間、苦しみ、困っている人の立場で活動してきました。この経験を活かし、コロナ危機をごいっしょに乗り越え、人を大切にする社会を実現するため全力をあげます。
視覚障害者の転落死亡事故があった
東陽町駅を視察するあぜ上都議
実績
弱い立場の人への
しわ寄せを許さず
命と暮らしを
守りたい
非正規、若い女性、零細業者などに、しわ寄せが行かないようにするにはどうしたらいいのか考え、地域を回って声を聞き、具体的施策を提案してきました。
コロナ専門病院が実現
あぜ上さんは、都議会で一早くコロナ専門病院を提案(2020年4月21日臨時議会)。「医療現場の負担を極力減らし、感染症医療と他医療を提供し続けられるようコロナ専門病院が必要。それぞれ手厚い支援を行うべき」と質問。都は必要性を認め、その後、他会派からも声が上がり、都立府中療育センターの旧施設にコロナ専門病院が整備されます。
コロナの状況を聞き取りするあぜ上さん
福祉・教育
少人数学級の
提案が動き始める
防 災
「密」を避けた避難所体制を提案
新型コロナ感染対策による避難所の受け入れ可能人数の減少に備え、新たな避難所の確保を提案。都は「区市町村の新たな避難所確保を支援する」と答弁。
笠井亮衆議院議員と綾新島村議とあぜ上さんで新島の被害を調査
政策